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筋肉はどうしてこってしまうの?

2020年5月12日

筋肉のこり解消

 

肩がこる・腰が痛い等、筋肉が固くなって痛みや疲労感を訴える方が多いです。そもそも筋肉は伸び縮みするのではなく、縮むことしかできません。拮抗筋という綱引きのように反対側で筋肉が引っ張ることで、縮んでいた筋肉が伸ばされます。体幹でいうと腹筋と背筋がお互い拮抗筋であり、引っ張り合うことで身体を丸めたり背中をそらしたりなどが可能になります。

 

 

どうして筋肉は「こる」のか

  

筋肉は単に縮むだけの主動筋と、伸ばされすぎないように反対側で縮む拮抗筋でお互いを引っ張り合っています。肘を90度に曲げてくださいと言われても主動筋である上腕二頭筋は縮むだけなので大した負荷なく行えますが、肘を90度に保ったままにしてくださいと言われると、拮抗筋である上腕三頭筋との引っ張り合いになります。このように日常生活でも無意識に起こっており、バランスを取り合うために姿勢の維持には欠かせないものです。

 

しかし、デスクワークなどで座りっぱなし、立ち仕事で立ちっぱなし・歩きっぱなし、といった長時間同じ姿勢が続いてしまうと主動筋と拮抗筋のバランスは崩れてしまいます。スマートフォンの画面を見る姿勢でいると、顔が下を向いているので首が前に倒れます。この時主動筋は首の前面にある筋肉で、拮抗筋は首の後面にある筋肉です。後面の筋肉は頭が前に行き過ぎないように縮もうとしていますが、頭は体重の10%の重さがあるため50kgの方でも頭部だけで5kgがあるので、ちょうどボウリング球を落ちないように支え続けている状態になります。この負荷が長時間かかると筋肉にも乳酸という疲労物質が溜まることで疲れ、血流が悪くなるとこわばったりだるさや重さを感じ、筋肉が固くなります。これが「こり」です。

 

  

こった筋肉はどうすればいい?

  

こってしまった筋肉はストレッチやマッサージでほぐすことにより、血流が改善して戻すことができます。ほぐすことで筋肉の疲労は改善され、治った! と思いがちですがこれは大間違いです。風邪を引いたときに風邪薬を飲んで熱が下がった、咳・鼻水が止まったとなると本人としては自覚症状がなくなった時点で治ったと感じます。ですが風邪薬はあくまで熱や咳など症状に対して効果があるだけで、原因であるウィルスそのものをどうこうしているわけではありません。ウィルスがいる限りは風邪薬の効果が切れると症状をぶり返します。同じように肩こりなども症状であってマッサージなどは確かに効果的ですが、原因である長時間の悪い姿勢を改善しないことには何度でも起こってしまうのです。

 

少しの間だけ楽になればいいという方もいらっしゃると思います。自覚症状のないものにお金や時間をかけてられないぐらい忙しい方も、つらくなったその都度マッサージなどに通えばいいといったお声も聞きます。しかし原因そのものを治すことでこりの症状が起こらなければ、通う必要もなくなります。一度ご自身のお身体を省みてみませんか?

 

 

骨盤LABOでは筋肉のこりや肩のこりからくる痛みや疲労感を軽減するため、骨盤矯正や猫背矯正などをオススメしております。ですがお客様の状態に合わせてマッサージやストレッチ等も行っておりますので、お身体にお悩みのある方は是非一度お近くの店舗までお越しください。

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