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ぎっくり腰の時はお風呂に浸からないほうが良い理由についてご紹介

2020年2月18日

ぎっくり腰の時はお風呂に浸からないほうが良い理由についてご紹介

 

 

温泉やお風呂の入浴剤の効能に『腰痛』と記載されているのを目にした方は多いのではないでしょうか。そもそもお風呂にはからだを温めることで血液循環を改善し、腰痛以外にも肩こりなど筋肉の疲労や緊張をほぐす効果があります。さらにリラクゼーション効果も高いので、疲れたときなどは湯船に浸かるのがおすすめです。もちろんただのお湯を張っただけの湯船に浸かるより、温泉や入浴剤には保温効果や血管拡張作用の高い成分が含まれているので腰痛などに良いとされます。またシャワーだけではシャワーヘッドからからだに触れるまでの間に設定温度よりお湯が冷めてしまったり、当たっていない部分は当然温まりません。

 

日常生活の疲れなどから起こる腰痛は血行不良によるものがほとんどです。良くない姿勢で長時間過ごしたりなど、筋肉に負担がかかると疲労を起こし血流が滞ってしまいます。そうすると疲労物質や老廃物も筋肉にとどまり、神経は発痛物質を放出、痛みを引き起こしてしまうのです。また、冷えでも同様に血行不良を起こすために痛みを発しやすくなります。このため、湯船に浸かることでからだの血行を良くし、腰痛の改善が期待できます。
その反面、逆効果になる腰痛がございます。温めない方が良い腰痛についてご紹介致します。

 

  

温めない方が良い腰痛とは?

 

腰痛の中にはお風呂に浸かって温めてしまうと逆効果のものがあります。その代表的なものは『ぎっくり腰』が挙げられます。

 

ぎっくり腰とは腰にある筋肉が荷物を持ち上げたり、急な動作などによっていわゆる肉離れを起こしている状態です。他にも椎間板ヘルニアなど骨や椎間板の異常による捻挫のような急性腰痛もぎっくり腰と呼ばれますが、ここでは筋肉や筋膜の異常によるぎっくり腰について述べていきます。

 

筋肉は筋繊維という細い糸のようなものが集まっており、1本1本は非常に傷つきやすいものです。通常、筋肉痛はこの筋繊維が傷つき、修復する際に炎症を起こすために痛みを発するといわれています。ですが肉離れとなると重度の場合はこの筋繊維の束が完全に断裂してしまっている、など筋肉としての損傷が激しい状態です。これは力を入れているとき筋肉は収縮を起こしていますが、この収縮する力が強すぎる、反復的に収縮を繰り返すといった過大な負荷がかかることで筋繊維が損傷してしまうために起こります。ぎっくり腰はこういった負荷に耐えられない状態(筋肉が固まっている、筋力が低下しているなども含む)のときに起こすため、普段からの意識が重要になってきます。

 

ぎっくり腰になると腰部では炎症が起こります。炎症とは損傷した箇所を修復するために血液が集まり、見た目として赤く腫れる、熱感や痛みを伴うもので基本的に患部を冷やすことで抑えることができます。そのためお風呂などで温めてしまうと血行が良くなりすぎてしまうので、ぎっくり腰の炎症がさらに進み、痛みが強くなってしまいます。
ぎっくり腰の治療について」はこちらで詳しくご紹介しております。ぜひご覧ください。

 

 

お風呂などでからだを温めることは疲れや痛みを取り除くのに効果的ですが、原因がぎっくり腰など炎症を伴う場合は逆効果になってしまいがちです。骨盤LABOでは普段から腰痛にならない、痛みのからだづくりをモットーにしております。骨盤矯正や楽トレといった施術でぎっくり腰にならないように筋肉が負荷に耐えられる状態づくり。また日常の疲労を取り除くことで筋肉の負担も軽減できますので、気になる方は一度お近くの骨盤LABOにご来院ください。

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