ぎっくり腰の治療について

ぎっくり腰=急性腰痛
ほんのちょっとした動作でおこる急性的な腰痛を「ぎっくり腰」といいます。「ぎっくり腰」というのは通称で、医学的には急性腰痛症といいます。すぐに痛くて動けなくなる場合と、ひねったときは何ともないのですが、数時間後からズキズキと痛くなり動けなくなる場合とがあります。軽い「ぎっくり腰」だと、歩いたりは出来ますが、座位から立ち上がる時やパンツを下ろす等、腰の関節に負担がかかる体勢になると鋭い痛みが生じます。重症の場合は、痛くて寝返りを打つことも出来なくなります。

どんな状態なの?
「ぎっくり腰」の痛みの原因は、多くは関節ではなく、筋肉です。筋肉は繊維が集合して出来ています。その繊維がブチっと切れています。完全に断裂するわけではなく、部分的に断裂します。筋肉痛も同じ原理ですが、筋肉痛は、筋肉の繊維が数本、ところどころで切れた状態です。「ぎっくり腰」は何万本と固めてブチブチと切れた状態なので、当然、激痛で動けないくらい痛いのです。

原因は何?
筋肉には2種類あります。
1つ目は「骨(身体)を支えている」インナーマッスル(体幹)という筋肉と、2つ目は「物を持ち上げたりする」アウターマッスルがあります。通常は、インナーマッスルが「骨を支える働き」をしており、アウターマッスルが「物を持ち上げる時や身体を動かす働き」と役割を分けて私達は日常動けています。しかし、一般の方は生活習慣や運動不足によりインナーマッスルは衰えている方が殆どですので、インナーマッスルがする「骨を支える働き」をアウターマッスルがしなくてはいけません。負担がかかり続けたアウターマッスルは硬くなり、限界が来た時に筋肉の繊維がちぎれてしまう事が、「ぎっくり腰」です。

施術方法
「ぎっくり腰」は症状がひどい為、症状が1日でも早く楽になるように施術致します。
原因に対しての施術は「ぎっくり腰」の痛みが無くなってからしていきます。
もし、痛みがひどく歩けない場合はお家までお伺い致しますので、お気軽に店舗までご連絡下さい。

~施術内容~

応急処置として必ず冷やして下さい!!
⇒筋肉繊維がちぎれると炎症が起こります。
患部を冷やす事で炎症が治まり、痛みも緩和されます。

痛みの緩和
痛みの物質を流し、患部のまわりの筋肉をほぐす事で痛みが緩和されます。

⇒マッサージ ⇒鎮痛施術

痛くない骨盤矯正
原因の中に、骨盤のゆがみも考えられますの状態を診て、骨盤矯正をします。

⇒骨盤矯正