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あなたの足は大丈夫!?女性に多い外反母趾

2020年4月28日

外反母趾セルフチェック
外反母趾セルフチェック

足の親指が人差し指と重なる、親指の付け根がぼっこり飛び出していて、靴を履くとその部分が当たって痛みを感じるなどお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。成人のおよそ30%に認められる外反母趾(がいはんぼし)は9割が女性と圧倒的に多く、日本人は増加傾向でもあります。ハイヒールを履く人がなる症状という印象がありますが全員がなるものではなく、またハイヒールを履かない男性でも外反母趾を起こす場合もあります。

 

 

外反母趾とは

 

足の指には手と同じように指先から第一関節(DIP関節)、第二関節(PIP関節)、第三関節(MP関節)とあり、親指は手足ともに他の指より関節が一つ少ないためIP関節とMP関節から成り立っています。外反母趾はMP関節での変形と痛みが特徴です。足の裏に胼胝(タコ、ベンチ)ができることで痛みを生じたり、変形で飛び出た親指のつけ根はバニオンという滑液包の腫脹によって痛みや発赤を伴うため、痛風と間違えられることもあります。

 

外反母趾は10代では遺伝によるもの、40代では肥満によるものが原因と言われています。さらに先のとがった靴を履くことで足指が左右から圧迫を受けたり、足の筋力低下によるものだとも挙げられています。遺伝は足指の長さによるもので、親指が一番長いエジプト足の人が構造上MP関節部分に負担のかかるため、その力を逃がすために関節を変形させていくので起こりやすいとされます。同様に偏平足(へんぺいそく)などでも足にかかる衝撃を緩和するクッション作用が弱るため、親指のつけ根に負担がかかるので外反母趾になりやすいとされています。

 

外反母趾は痛みを伴うため、かばった歩き方をしてしまうとさらに筋力バランスが崩れてしまいます。そうなるとO脚やX脚からの変形性膝関節症、骨盤のゆがみによる腰痛や肩こりなど全身に新たな症状を生じ、それがまた足に負担をかけてしまうので外反母趾が悪化するといった悪循環に陥りがちです。

 

 

外反母趾になってしまったら

 

外反母趾は痛みなど症状が強い場合は手術療法を行うこともあります。しかし、軽度であれば保存療法という手術を行わずに過ごすことが可能です。

 

1.外反母趾用の靴

足先がゆったりしたものを選ぶ。ヒールは3㎝以下が望ましい。

 

2.矯正体操

足の指を意識的に開く動作を行う。ゴムひもを両方の親指にかけて、かかとを合わせたまま外側に足を開く運動も有効。(ホーマン体操)

 

3.矯正装具

足袋や足底板(インソール)など。親指と人差し指の間に挟む装具等。

 

 

骨盤LABOでは腰痛や肩こりを治すために骨盤LABOでは一部店舗にて「フォームソティックス・メディカル」というインソールを取り扱いしております。フォームソティックス・メディカルは国家資格者が管轄する取扱認定院でしか購入することができません。足の専門評価と熟成形フィッティングなどが必要だからです。※販売・小売店で購入できる「フォームソティックス・スポーツ」は矯正力を落とした異なるモデルです。フォームソティックス・メディカルについて気になる方は各店舗までお問合せください。