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足がむくんでしまう原因とは?むくみの種類を解説

2019年11月12日

 

人間のからだの60%は水分でできており、そのうち3分の2は細胞の中(細胞内液)、残り3分の1は細胞の外側(細胞外液)があります。細胞外液はさらに血管内にある血しょうと血管外で細胞を浸している間質液(組織液)に分けられます。リンパ液や脳脊髄液も細胞外液に含まれます。また、いろいろな原因によって体液量が増えることがあり、この際増加するのは間質液です。間質液が増加した状態をむくみ浮腫水腫)といいます。静脈やリンパの流れが悪くなるとからだに余分な水分や老廃物が溜まってしまい、むくみを起こしています。

 

 

むくみには一次的なものと慢性的なものに分けられます。

 

 

一時的な足のむくみ

 

 

立ちっぱなし、座りっぱなしで夕方になると脚がむくんでしまう、といった経験をした方は多いと思います。こういう場合は朝になると元に戻っていることがほとんどですので一時的なものといえます。一時的なむくみの原因には長時間の同じ姿勢、運動不足、塩分・アルコールの摂りすぎ、冷えなどが挙げられます。

 

ふくらはぎは第2の心臓と言われ、重力に反して脚にある血液を心臓に戻す役割を持っています。しかし長時間同じ姿勢でいること運動不足無理なダイエットを行うと筋力の低下につながり、それに伴いふくらはぎの筋力も弱まってしまうので血液を心臓に戻せず脚がむくんでしまうパターンが多いです。冷えでも血行不良によって循環が悪くなり、同じくむくみにつながってしまいます。

 

また塩分アルコールは体内の水分を排出する働きがありますが、過剰に摂取してしまうとからだが同じ状態を維持しようと反応しますので、逆に余分な水分を取り込んでしまってむくみを起こします。

  

 

慢性的な足のむくみ

 

一日中むくみが取れない状態が数日間ずっと続く、脚の血管がボコボコと浮いている、顔やまぶた、片腕・片足だけなど局所的なむくみ、疲れやすいといった場合は病気のサインであることがあるので一度医療機関に受診することをオススメします。

 

心臓になんらかの異常が起こり、いわゆる心不全というポンプ機能が正常に機能しないことで血液循環が滞る状態。アルブミンという水分を保持して浸透圧を維持するたんぱく質が、肝臓や腎臓の働きが悪くなることで減少してしまう状態。何らかの原因によりリンパの流れが悪くなることでむくむリンパ水腫など。病気によって血液循環が滞ったり、体内水分量の調節ができなかったりということがあります。
マッサージによる、リンパの流れを促進する効果については、こちらをご覧ください。

 

むくみの裏に隠れている原因の放置はよくありませんが、むくみ自体は放っておいても命に別状はありません。ですが血管がボコボコと浮いて見える下肢静脈瘤になってしまうと見た目だけでなく、こむら返りといった痛みの症状を呈して不快な状態になってしまいます。

 

 

 

骨盤LABOではむくみに対してマッサージを施すことにより、血流改善やリンパの流れを良くすることができます。単に脚がむくんでいるからと諦めず、一度お試しください。

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