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腰痛症はただの症状!?原因を特定しないと治らない腰の痛みを解説

2020年5月26日

腰痛
腰痛に悩まされる女性

 

皆さんも腰が痛くなったことは一度くらいはあるでしょう。日常生活での思い当たる原因は重い荷物を持ち上げたから、座り仕事・立ち仕事を長時間したから、月経前・月経中だからなど様々あると思います。医療機関などではよく腰痛症とひとくくりにされますが、運動時あるいは安静時に腰部に痛みを感じる疾患の総称であり、病気などの疾患名ではなく別の原因によって引き起こされた症状名とされています。腰部の骨(腰椎)、骨と骨の間にあるクッション(椎間板)、腰部の関節部分(椎間関節)、靭帯筋膜の障害によって痛みが生じているとされますが、正確な診断が可能なのは全腰痛患者の内10%~20%程度ともいわれています。そのため残りの80%~90%の方にはとりあえずと腰痛症という診断とされています。

 

腰痛症の原因

 

上記にも挙げたように、腰痛といっても原因はさまざまです。さらに腰痛を引き起こす原因はどういう性質のものかだけでも7パターンに分類されます。

 

1.退行変性によるもの

椎間板ヘルニア、変形性脊椎症、脊柱管狭窄症など

 

2.骨代謝異常によるもの

骨粗しょう症、骨軟化症など

 

3.外傷によるもの

腰椎圧迫骨折、横突起骨折、打撲、脊椎分離症、脊椎すべり症など

 

4.炎症によるもの

筋炎、筋膜炎、化膿性脊椎炎、結核性脊椎炎、関節リウマチなど

 

5.腫瘍によるもの

骨肉腫、軟部組織肉腫、血管腫など

 

6.静力学的要因によるもの

姿勢不良、筋肉疲労など

 

7.先天性の要因によるもの

仙椎の腰椎化、腰椎の仙骨化、奇形

 

 

このように原因の性質が大きく異なるため、筋肉の炎症を抑える湿布などを使用しても骨そのものに異常がある骨代謝異常や先天性の要因によるものには効果がありません。また原因が一つでないことも多く、痛みの原因そのものと痛みによる精神的ストレス・筋肉の緊張状態や筋疲労からの血行不良、姿勢不良などの要因が重なり合って悪循環を繰り返している場合もあります。この悪循環の腰痛が半年以上続くと慢性腰痛症となり、痛みを起こす動作を行わない、無意識にかばう動作を行うなどで姿勢を保つ筋肉が衰えてしまうと一朝一夕では回復が難しくなります。

 

身に覚えがなく、原因がわからない場合は自身で判断せずに適切な処置を受けましょう。心配な方はまず一度お近くの骨盤LABOまでお問い合わせください。身体のプロが腰痛の症状をお聞きして、どうすればいいのか判断致します。また、骨盤LABOでは衰えてしまった筋肉を寝ているだけで鍛えられるEMSがございますので、運動に自信のない方でも筋力を取り戻すことができます。