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カラダコラム

緊張型頭痛の方は必見!頭痛に合わせたセルフケア

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2021年9月30日

投稿者:骨盤LABO

 誰もが人生で一度は悩まされる頭痛。頭痛の部位や原因は多種多様ですが、ほとんどが片頭痛タイプと緊張型頭痛タイプの2つに当てはまります。その中でも今回は緊張型頭痛の対処法などについてご紹介いたします。

 

 

緊張型頭痛とは

 

 緊張型頭痛とは、疲れ・ストレス・天気・精神的緊張・抑うつ状態・スマホの使用などで下を向く時間が長いことで、頭部や首・肩まわりの筋肉が硬くなり、頭全体が締め付けられるような痛みや頭重感などが起こっている状態です。頭部ではおでこや耳の上・後頭部などに筋肉があるため、その部分に痛みを感じることが多いです。また、偏頭痛であればズキズキと拍動性の痛みや、前兆として視野がチカチカする、吐き気(嘔吐)や発熱・視力障害などといった特徴がありますが、緊張型頭痛も慢性的であったり、混合型になると似た症状を起こすので判断が難しいとされています。

 

 緊張型頭痛は、筋肉の緊張によって血管が収縮されると血行不良を起こし、老廃物も滞ってしまいます。筋肉の緊張を起こす原因は先述の通り様々な要因がありますが、ほかにも枕の高さが合わない、猫背、眼精疲労、冷え、運動不足などを含め、長時間同じ姿勢をとるパソコン作業やスマホの使用が多い方は慢性的に頭痛や肩こりを起こしやすい状態になっているので特に注意が必要です。そのため、緊張型頭痛の場合は凝り固まった筋肉をほぐしてあげることで血流を改善すると痛みも緩和されます。

 また、長時間同じ姿勢を取らないように心がけたり、筋肉をほぐしたりすることで頭痛の予防にも繋がります。

 

緊張型頭痛のセルフケア

 

緊張型頭痛の緩和・予防のためのセルフケアをご紹介します。ご自身ができるセルフケアから始めていきましょう。

・手のひらで側頭部(側頭筋)を軽く押さえながら上下に動かす。

 

・親指で後頭部(首の付け根)にある骨の出っ張りの下のくぼみを押し上げるようにもみほぐす。

 

・おでこ(眉から髪の生え際ぐらいまで)を指の腹でやさしく回すように少しずつもんでいく。

 

・目の周りを軽くつまんだり、目じりからみ耳の間にある触るとくぼんでいる部分などをもみほぐす。まぶたは人体で最も皮膚が薄いので強くしすぎないよう注意。

 

・ゆっくり顔を上に向ける。特にアゴを意識してあげることで首の前にある筋肉を伸ばすイメージ。少し左右斜め後ろに頭を傾けるのも胸鎖乳突筋がよりほぐれやすいので良いでしょう。

 

・頭を左右に傾ける。傾けた側の手を頭に乗せることで首のストレッチに負荷がかけられるが、急に力を込めたりすると逆に痛めてしまうので無理のない範囲で行う。

 

・首をすくめるように肩を上げて5秒キープした後、脱力する。これを数回繰り返す。

 

・痛む部分や首・肩を温める。入浴をする。

 

・水分補給をする。胃腸が冷えて機能低下を起こすと血の巡りが悪くなるので冷たい飲み物のがぶ飲みはしないように注意。

 

まとめ

ご紹介したセルフケアを実施して痛みが悪化した場合、片頭痛やほかの病気によるものだと考えられるので無理に行うのは控えましょう。特に偏頭痛は原因が血管拡張によるものなので、冷やしたり光や音などの外部刺激を避けたりと緊張型頭痛とは対処が異なるためです。また、鼻・口(歯)・目・アゴなどの顔面部や頭蓋骨内に病気があることで、頭痛の症状が引き起こされることもあります。例えば、ハンマーで殴られたような激痛を発症した場合、くも膜下出血といった命に関わり一刻を争う頭痛もあるので心配な方は一度医療機関の受診をオススメいたします。

 

 

骨盤LABOでは頭痛を起こしやすい血の巡りを猫背矯正など姿勢から改善しております。また、マッサージストレッチなど筋肉へのアプローチや日常生活でのアドバイスも行っておりますので、慢性的な頭痛や肩こりにお悩みの方は是非一度お近くの骨盤LABOまでお越しくださいませ。